山津波の対策や過去の被害状況とは!動画やハザードマップ確認方法を調査!

近年の天候はおかしいとよく言われています。
豪雨災害や台風など、自然災害で多くの方が避難を余儀なくされ、今も自宅に帰れない人がいらっしゃいます。
皆さんは山津波をご存知でしょうか?
津波のように押し寄せつ土砂崩れのことを、こう表現しています。

山津波の対策や過去の被害状況はどうなのでしょうか?

また、自分の住んでいる町のハザードマップの確認はしたことがありますか?

調査していきましょう。

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山津波とは?

山津波とはあまり聞きなれない言葉ですが、いったいなんでしょう?

山津波とは

山崩れなどにより大量の土砂が一気に押し寄せる現象。「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(土砂災害防止法)では土石流の一種に区分され,土石流のうち規模の大きいものをいう。大量の岩屑が崩れて斜面を流れおり,下方の家屋を埋没し,人命に被害を与える。集中豪雨,台風,地震,火山活動などによって生じる。

引用:コトバンク

とあります。
つまり、山の土砂がまるで海の津波のように襲ってくるものをいいます。
今年は大雨が多く、降水量も過去最大を記録したところもあり、土砂崩れでなくなるかたも多かったです。
これは、決して人ごとではありません。

過去の被害状況は?

過去の被害状況はどんなものがあるのでしょう。
最近では、平成26年8月の豪雨による広島市の土砂災害があります。
この時の雨は「数百年に1回程度より遥かに少ない確率」で発生した記録的集中豪雨でした。
3時間降水量は200ミリを超えていて、土石流が同時多発的に発生しました。土砂災害166ヶ所のうち、土石流107ヶ所と崖崩れ59ヶ所が発生し、多くの方が土砂に飲み込まれました。災害の様子を写した画像です。

このように山が崩れてしまうと、人間は逃げようもありません。
こうなる前にどのように対策を立てておくといいのでしょうか?

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山津波に巻き込まれないための対策は?

山津波に巻き込まれないようにするには、どのような対策を立てておけばいいのでしょうか?
国や自治体にしてもらう対策としては、砂防ダムなどがありますが、これは個人の力ではどうしようもありません。
自分たちが自分の命を守るために行うことは、

  • 雨が多く降ってきたら山の近くには行かない。
  • 山の近くに住んでいる人は、避難をする。
  • 防災グッズを用意しておく

などがあります。

山津波、つまり土砂崩れが起きる兆候はどのようなものがあるかというと、

  • 雨が1時間に20ミリ以上、または降り始めから100ミリ以上納涼になった時
  • 崖から小石がバラバラ落ちてくる
  • 普段は水が出ていないところから水が沸いている。もしくは、普段沸いている水が止まる
  • 木の根が切れるような音がする

 

があります。このような兆候があれば、すぐに逃げてください。

また、自分が住んでいる場所が、被害にあいやすいところなのか。それを知るためのハザードマップというものがあります。
ハザードマップはどうすれば見ることができるのか、お伝えします。

ハザードマップの確認方法は?

ハザードマップを知るには、どこをみたらいいのか。
ネットで国土交通省のハザードマップポータルサイトをみてください。
サイトにわが町ハザードマップというものがありますから、そこから自分の住んでいる市町村を入力し、確認することができます。

わかりやすいのが、重ねるハザードマップです。
自分の住んでいる住所を入力し、洪水か土砂災害、津波のいずれかを選択すると確認することができます。

何かあってからでは遅いので、しっかりと事前に確認し、家族や友達と避難場所や連絡が取れないときはどうするか、話し合っておきましょう。

まとめ

今回は山津波についてお伝えしました。
近年の天災は、何が起こるかわかりませんし、どこで起きるのかもわかりません。
人ごとではなく、いつ自分が土砂崩れにあうかわからないのです。
しっかり対策やハザードマップの確認をして、自分の身は自分で守れるようにしておきましょう。

ここまで読んでくださってありがとうございます!

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